history
会社沿革
1年間の実務経験の後、個人事業主として大栄総業を創立(従業員数1名)
友人や、後輩が主な従業員数の増加に伴い前進に名称変更。同年中に全員退社(従業員数7名からの→0名)
ワーク求人に切り替え、雇用を受けるがこの年8名来てくれて1名(18歳未経験自動車免許無)しか残らない。
ハローワーク求人からはこの年以降7年間にわたり30名程雇用させていただくがこの年の1名含めその後計4名が定着するに至る。(従業員数1名)
現場で知り合い、長く一緒に作業した人を相手の会社の方とお話合い、お願いの上、従業員として迎える。
(従業員数2名⇒新しく来てくれた子が通勤中に事故を起こし車はゼロになる)
平成20年の子から人材の紹介を受ける(25歳未経験)高萩ハローワークから1名雇用する(17歳未経験)
ピザ屋の子をスカウトする(18歳未経験)
従業員数5名⇒うち未経験者3名となる
新たに加入してくれる人たちが、定着しない中平成23年までに加入してくれた5人とも色々な事がおこる。
それでも一緒に必死に働く。(従業員5名の経験値が貯まる⇒私の税金も貯まる・・・)
日立ハローワーク、水戸ハローワークから1名づつ2名(19歳未経験・25歳未経験)友人から1名(19歳経験者)の紹介を受ける。
未経験者2人含め3人とも定着する。新しい人の定着には平成23年度までに加入してくれた彼等がそれぞれ経験を積み、職人としても人間としても成長してくれたことが大きかったかと思う。(従業員8名⇒たまっていた税金やしなければいけないことに向き合う)
前進株式会社を設立。生まれて初めて、トラックを購入する。茨城県知事許可票を取得。
(貯まっていた税金を完納する)
第一資材置場を開設。増車。
水戸市白梅に事務所を移転。年2回賞与(夏・冬)を開始。増車。
第二資材置場を開設。技能実習生を受け入れ開始。社員旅行開催。増車。
現場、事務、営業など各セッションで稼働する人員が増えた為各業務の事前、事後に文章や場合によっては口頭での確認、整理が義務化される。
社員旅行開催。増車。
第三資材置場開設。併せて事務所移転
第二資材置き場を解約する。
狭い置き場ではあったが、たくさんの思い出がつまっていてさみしい。
会社、創業時のメンバーがみんな家族をもち、お子様と暮らす。
(代表も2度目の結婚生活を無事開始する)
創業時のメンバー、その後入ってきてくれたメンバー、20歳前後の若手や技能実習生の3層になり工事を行っていく。
創業時のメンバーに続く、中間層の人達の退社が続く。
以前からいる責任が大きくなった創業時のメンバー達とその後に入社してきてくれて育ってきた人達に活躍の場を充分に与えてあげられていなかったように感じた。
社外営業を重点的に取り組み、一人でも多くのお客様と知り合えるよう何度も何度も頑張る。
日本での就業経験が豊富な特定技能性を居酒屋でのZOOM面談により採用。
採用理由は笑顔が素敵だから。
結果、現場でものすごい特定技能性だった。
増車。