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代表挨拶
前進は民間工事、公共工事など
様々な建築現場に足場工事で
携わってきました。
建設工事現場での私たちの存在価値を常に模索し、常に今より前向きに変化≪前進≫させていく事を根底に常に変化する、現場での様々な状況に対応し担当する工事の工程はもちろん建設現場、そこで働く全員の安全を守る事がこの仕事において大切という考えを根底に社員一丸となって取り組んでおります。
建設業は、3K(きつい、危険、汚い)と思われている部分があります。そういった印象を持たれているという事を前提に私たちは仕事に挑んでおります。
実際に建設業という業界で生きる私たち一人一人は毎日この仕事に誇りを持ち、『胸を張って生きなければいけない』と社員に話しています。
私たちは仕事を通じて人生を生きており、人生を支えてくれるのは仕事です。
また年齢やなにかの経験のあるなしなど、人生においての時期や段階が人それぞれに違います。
様々な環境から育ってきた人達が当社に就業し、働いていく上で私生活においての話し方や服装、年齢や状況に応じた将来設計、社会的な「当たり前」を学び育てていく姿勢を大事にしております。
現場に入り立派な活躍を収め、これまでの取り組みや努力から技術や経験を高めた人材もそれらを自分自身の幸せにつなげていくためには仕事場での取り組み以外に私生活での取り組みも不可欠ではないでしょうか。
良い表情、良い仕事というのは職場と私生活の両面が整うことにより発揮されるものだと思います。
仕事を一生懸命こなすだけではなく一人一人幸せになっていってもらいたいです。
代表取締役 福田 多司
